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February 24, 2006

燃ゆるとき

    0602241   (写真 2月24日 午前6時11分)

  雑誌 PRESIDENT 2006 3.6号に載っていた
  高杉良さんと中井貴一さんの対談で
  映画“燃ゆるとき”を知り
  対談の内容は映画を観てから読むことにして映画館へ。

  日本映画と思っていましたから
  舞台がアメリカでの日本企業の奮闘であり
  かなりの字幕だったことに驚きながらも嬉しく観ました。

 映画の原作は高杉良さんの“燃ゆるとき”と“エクセレント・カンパニー/新・燃ゆるとき”
 “燃ゆるとき”は実在の東洋水産創業者の森和夫さんを主人公にしているものですが
 映画で描かれているのは“エクセレント・カンパニー/新・燃ゆるとき”
 の比重が大きく、主人公は沢山の方のお話を複合して
 つくられた架空の人物“川森”演じるのは中井貴一さん、熱演です。

  企業モノの映画で、そこには私の大好きな日本企業気質や
  家族のあり方がよく描かれていて、観ていて胸がすっとしました。
  時々目頭が熱くなりました。

  時代の流れの速さに押し流されてしまいがちだけれど
  少し前まで日本には、大好きな企業(会社)のため、好きな仕事のため
  よい製品をつくるため、時間外など気にせずに一生懸命働く姿があったと思います。
  私の青春時代にニュースであれドラマであれ職場であれ
  見慣れた日本企業の姿でした。

  映画を観ながらとても懐かしく
  そして、頑張ってる日本企業の映画がつくられたことが嬉しくって
  あたたかな想いにつつまれて映画館を出ました。

  継続すること 頑張りつづけること あきらめないこと 信じること
  いつまでも燃えつづけていたいと思いました。

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